【インバウンド対策初心者向け】まず始めるべき3つのこと

日本政府観光局が発表している訪日外客数(2019 年 5 月推計値) によれば、2019 年 5 月の訪日外客数は、前年同月比 3.7%増の277万3千人。2018年5月の267万5千人を約10万人上回り、5 月として過去最高を記録しました。2019年1月〜5月の訪日外客数は約1,375万人にも上り、前年同期比4.2%で伸びています。

このように訪日外国人がどんどん増えてきており、インバウンドビジネスに参入しようとしている人、あるいはすでに参入している人も数多くいるのではないでしょうか。しかしながら、インバウンド対策の市場はまだまだノウハウが確率されていなく、情報が不足しています。そこで今回の記事では、初心者向けにインバウンド対策に取り組む上で、まず取り組むべき3つのことを紹介していきます。

 

インバウンド対策でまず始めるべきこと
①インバウンドの動向を知る

インバウンド対策でまずはじめに取り組むべきことは、インバウンドの動向を知ることです。具体的には、下記のことを調べてみましょう。

・どこの国から日本に訪れているのか?

・どこの国の外国人が多いのか?

 

つまり、現状把握することが重要になります。現状を正しく認識をしないと正しい戦略を検討することができません。これらを把握するのに活用できるのが日本政府観光局が発表している「訪日外客統計の集計・発表」が役に立ちます。

https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/index.html#container

 

こちらのページでは毎月一回、月ごとに訪れた訪日外国人数のデータをまとめています。これらのデータを常に見ることで訪日外国人のトレンドを掴むことができるでしょう。

また、訪日外国人が日本でどのような消費をしているか、といった情報を知りたければ観光庁が発表している「訪日外国人消費動向調査」を活用することをオススメしています。http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/syouhityousa.html

こちらでは「訪日外国人消費動向調査」とある通り、訪日外国人の日本での消費動向を四半期にまとめてPDFやExcelで発表しています。

外国人が旅マエでどうやって情報収集をしているか、あるいは日本でどのようなものに消費をしているかなど細かなデータを見ることができます。

 

これらを活用し、訪日外国人の数と消費の動向をまずはインプットしてみましょう。

 

インバウンド対策でまず始めるべきこと
②ターゲット国を決めること

訪日外国人のトレンドを把握できたら、次はターゲット国を決めましょう。ターゲット国を決めるには4つの理由があります。

 

1.日本に求めるニーズが国ごとに変わるから

例えば数年前の中国や東アジアであれば「日本で買い物をしたい」というニーズが強く、爆買いなどが騒がれていました。しかし、アメリカなどの欧米豪であれば、日本の温泉や旅館、文化など日本にふれあいというニーズが強いものです。他にもフランスなどであれば秋葉原や日本のマンガに触れたいなど。

このように国ごとに求めるものが変わって来ますので、ターゲット国を決めなければニーズに合ったアプローチができません。

 

2.国ごとで感性が変わるためアプローチ方法が変わるから

2と同じように人種ごとに感性が変わります。例えば中国人の方々はホテルを選ぶ際にホテルのフロントの雰囲気を重要視します。そのため、ホテルの紹介動画にはフロントの映像を入れる必要があります。その他にも韓国だと、韓国にもあり日本にもある商品やお店が受け入れられる傾向があります。日本と韓国の違いを楽しみたいというニーズがあるそうです。

 

このように国ごとに感性が変わります。

 

3.国ごとで祝日などに違いがあるから

国ごとで祝日が違いますので、日本に訪れるタイミングが異なります。中国だと2月頃に春節と言われる旧正月のお休みや10月頃には国慶節と言われる休みがあります。国ごとに合わせたプロモーションのタイミングが異なるでしょう。

 

4.国ごとで市場規模が変わるから。

国ごとに訪日外国人数や消費額の量が異なります。2019年7月現在だと中国人が日本に一番訪れており、消費額もTOPとなっています。一方、ロシアは人数と消費額が一番少ないです。観光庁が発表している「訪日外国人消費動向調査 2018年調査結果」によればロシアが年間の消費額が177億円に対し、中国は15,450億円となっており100倍近くの消費の差があります。市場規模が全く異なります。

 

インバウンド対策でまず始めるべきこと
③まずは受け入れ体制や環境整備をすること

インバウンド対策でまずやるべきことの最後は、受け入れ体制や環境を整備することです。せっかく訪れた外国人の方々に喜んでもらえるような環境づくりが重要になります。

 

せっかく訪れても、料理や商品を注文できない、何が書かれているかわからない、コミュニケーションが取れないと外国人の方々の満足度が下がってしまいます。これらを防ぐためにはまず、環境整備をすることが必要になります。

 

はじめの一歩は多言語対応がオススメ

まず取り組みやすいインバウンド対策の1つとしてあげられるのが、多言語対応でしょう。お店のメニューやポップ、WEBサイトの多言語化から始めるインバウンド担当者の方々は多いものです。

 

まずはWEBサイトから

その中でも下記の理由からWEBサイトの多言語化をオススメします。

1.修正がききやすい

まずは修正がききやすく小回りが効くケースが多いです。WEBサイトなので管理画面からすぐに編集ができます。さらにグーグル翻訳などを使えばあっという間に翻訳をかけることができます。

 

2.WEBサイトをメニューの多言語化に活用できる

例えばお店のメニューがWEBサイト上にあるのであればそれらを多言語化します。多言語化したメニューをスマホで外国人に見せれば、多言語のメニューに早変わりします。

 

DG1を活用するとカンタンに多言語対応のWEBサイトとECサイトが作れる

しかしながら、多言語WEBサイトはどのように作ればいいの?と課題を抱えるインバウンド担当者の方も多いのではないでしょうか。そこでオススメするのがWEBマーケティングツール「DG1」です。

 

 

「DG1」とは、EC機能、メール配信などのマーケティング機能、WEBサイト構築、オンライン予約、モバイルアプリなど、中小企業に必要なWEBマーケティングツールを一括で提供するWEBマーケティングツールです。多言語WEBサイトも作成できるのでインバウンド対策においても活用できます。

 

「DG1」では、多言語のWEBサイト作成、複数通貨対応の越境EC作成ができます。多言語のWEBサイト作成を活用し飲食店における多言語メニューとしても利用できるため、訪日外国人対策にも利用できます。

 

「外国国人が店舗に訪れているけど、WEBサイトの多言語化やメニュー対応ができていない」

「越境ECにチャレンジしたいが、全く動き出せていない」

「インバウンド対策をしたいが何から始めればいいのかわからない」

 

 このような課題を抱えていましたら、この機会に「DG1」を活用し、インバウンド対策に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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